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日本語教師に必要な資格
ひと言で「日本語を教える」と言っても、奥は果てしなく深いものです。
言葉というのは、その土地に住む人の生活で必要なコミュニケーションの手段として生まれました。従って、言葉を教えるということは、その土地の風土や人々の生活習慣、価値観等を正しく教えることに他ならないのです。
また、「教育」という観点から考えれば、生徒の学習成果の達成感を高め、学ぶ意欲を向上させる為の指導も大事な仕事のひとつです。
日本語教育の魅力
教える過程で、日頃何気なく使っている日本語の素晴らしさを再発見したり疑問を感じることによって、自分自身の言語に対する見識も深まります。
また、ほとんど話せなかった学生が、半年、一年とたつにつれ日本語がどんどん上達し、日本人と談笑できるレベルにまでなる過程を見ることは、日本語教師の醍醐味と言えます。
日本語教師に必要な資格(日本語教育振興協会の基準)
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四年制大学で日本語教育の科目を26単位以上修得し、卒業した者
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日本語教育能力検定試験に合格した者
・毎年10月に実施。
範囲はとても広い。合格率10%台。
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四年制大学を卒業し、420時間以上の養成講座を修了した者
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高等学校の教諭経験があり、420時間以上の養成講座を修了した者
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四大卒・高校教諭経験者で1年以上、短期大学または高等専門学校卒で2年以上、専修学校卒で修業期間と合わせて4年以上、日本語教育の経験がある者
本校の火・水・金コース等で学んでいただくことで、日本語教師としてのスキルを身につけることはもちろん、これら必要な資格を取得するノウハウをも学ぶことができます。
日本語教師に求められる資質
言葉や文化に対して絶えず問題意識を持てる人
当たり前という感覚を捨てられる人。他文化を認め学べる人。
結果に対する責任感を持てる人
知識・経験に対して貪欲になれる人
「日本語なら教えられるかな?」「外国の人と友達になりたい」という動機で日本語教育に興味を持った方は、「わぁ、大変そう!」と思われるかもしれません。どの道もプロフェッショナルになるには、それ相応の知識と技術の習得が必要です。その習得の過程が新鮮な発見と驚きに満ちています。その過程を楽しめる人はきっと日本語教師に向いている人だと思います。
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